朝から元気なポエットちゃん。
フト目が覚めて視線を感じてリビングの方をみたら・・・ん？？
慌ててメガネをかける（メガネないと、視力0.01の私、、）
ぶっ、床に触れないようにギリギリの場所で待っててこっち見てる(爆）
こちらが起床する時間を体でちゃんと覚えてるのね、ポエちゃん。
えらいよ～。
時刻は6時40分、そうね、そろそろ起きねば・・・ポエちゃんの朝食は
決まってないけどだいたい、7時過ぎ。

昨日、今日と小型犬特有？のぜいぜいは回数が極端に減ったけど、
興奮して思わず出たのが、2回、ぶしゅ！とくしゃみ。
ぬ、風邪か？大丈夫？でもその後は・・・朝食前の高速回転スタート（爆）

今日もオットに用意してもらう。
私は側に居て、オットにあーだよ、こーだよと教える。
いざ、オットが「ご飯だよ、ご飯～」って渡そうとしても、
ギリギリまで私の顔を見るポエちゃん。
あぁ、そっか、いつも誰がご飯を持ってくるのか、ちゃんと覚えてるのね。
こういう時に小さな変化に、なんかじ～んときちゃった。


朝食後のポエットちゃんの表情、いつもだいたいこんな感じ♪
この後、恒例の？体重測定なり～。


じっ・・・と見るその先は、オットがおやつ持ってます（爆）
この視線にオットはもう、めろめろ♪(死語）

都心もあと1～2時間程度で雨が降ってきますって天気予報で言ってます。
や、ここは都心じゃないがな、もそっと早く降るって思っていいね。
ここで、思い切って外に出てみることにしました。


降ろした直後の、ポエットちゃん。


うふっ、ちょっと戸惑っている様子です。
そりゃそうだ、知らない景色だもんね。
おまけにバッグdeお散歩コースとは全くの逆コースですから。

でもね、この時間は涼しいわよ。
ちょっと歩いてみましょうよ、ね、気持ちがいいよ。


ポエちゃんの表情も、お部屋で見る表情になってきました。
いいね、いい感じよ♪


いいね、足取り軽いし、いい感じ♪

でも、実は私が餌で誘導してます（爆）
確実に、車が来ないという場所を往復してきました。
足取りが軽かったので、ちょっと眺めのお散歩となりました。
ただ、折り返してから、さすがに、立ち止まって、座るようになりました。

あれ？ちょっとだけじゃなかったの？

そんなことを言ってるようです。
うふふ、そうね、今日はとにかく歩いてくれたらいいなって思ったから。

途中、大型犬が向こうからお散歩でやってきました。
あっちの、わんこさん、ポエちゃんに気付いて、ワンワンワンワン吠えまくり。
あちゃ～・・・凄い勢いで、ぐいぐいこっちにきそうです。
距離はほどほどにあるので、ポエちゃんは特に気にしてない様子。
抱っこして歩いていくか～・・・と思ってたところ、わんこさんの飼い主さんが
気を使ってくださり、別のコースに行く事に。
誰かしらないけど、有難う、です。

その後、ポエットちゃん、お外で、ちー・・・しました。＾＾
あら、びっくり。
お外でやってくれたらいいな♪くらいにしか思っていなかったので、
ちょっと嬉しかったです。

お外でちー・・・したら、ちゃんと流さなくっちゃ、ね。
あっちのblogで自分でUPしておきながら、
実践で試したのは今日が初めてなのです。
いちごままさん、確かにこれは便利やね～、すぐに流せるわ。


撮影係、及びちー・・・の流し処理の役目、オットでした～。
ありがとう、オット！

帰宅したポエットちゃん、お水をしっかり飲んで、まったり。
オットのマッサージを受けて、ものすごく気持ちが良さそう。
で、そのまま疲れちゃったのか、爆睡モードに。


この後、雨が降ってきて、やがて雷がなりました。
話には聞いていましたが、やはり雷に全く動じない、ポエットさん。
ぐっすり寝てます、良かった、よかった。
いっぱい歩いたもんね。お外の風を感じたもんね。
安心して、私達もお昼寝(爆）

さて。
夜・・・なのですが、最近特に、なんだけど。
ポエットちゃん、自分の居場所、安全地帯を改めて認識したようです。
そそ、ポエハウス、ポエットちゃんの寝床です。

私達がリビングでテレビ見てるとき、ポエちゃんは自分の”おうち”に
寝に行くようになりました。

それだけじゃーありません。

ブラッシングしようとしても、や、そんな気分じゃないのよ、今。って時は、
すぐに、ポエハウスに入っていきます。
自分の居場所は、大事よね。
そこに入ったら、基本的に、引きずって出す事は絶対にしません。
なので、こちらも、今するのよ！って時は入る直前で抱きかかえます（爆）

ポエハウスから出て欲しいと思う時は・・・
緑のあの、貝のぬいぐるみを、持って、
「おいで～♪」といいながら、ピコっと鳴らすと、出てきます。＾＾

ポエハウスの中は、バスタオルを敷いています。
こう、顔とかアゴを乗せて（うずめ加減で？）寝るのが好きみたいで、
必ず敷いていても、自分でたぐり寄せて、ちょっとした”山”をつくり
こてん、と顔を乗せて寝ます。
その様子を見て、オットはずっと、目尻が下がりっぱなしです。