私の友人で、高校生のお子さんが居る(ようには見えない)んだけど、
息子さんのパソコンの調子が悪くて、(マザーボードが逝っちゃったらすぃ)
”PC○○”に修理に4万~6万必要といわれ、自分達で部品買ってきて、
高校生くらいが交換できるだろうか?という相談メールを受けていた。
ぶっちゃけ、私には何とも言えず。
過去に、一度だけ、マシンを組み立てたことがあって、でもそれは、
側でわかる人が居てくれたからこそできたことであって、
ただ、その時の記憶を辿っていくと、大抵取り扱い説明は全て英語だったな、と。
で、オットに相談してみた。
オット曰く、「その値段、ボリすぎ!」
そうよね、マザーで1万~1万五千円くらいだから、あとは技術料として取るのだろうか?
ま、相手は商売だから仕方が無いにしろ、それにしてもいいお値段。
まず、部品を買うなら、マザーボードのメーカーを知りたいという話になり、
オットに見立ててもらおうかと思ったけど、肝心のメーカーがわからず、
数日のメールやり取りの後に、家にパソコン持ってきてもらうことにした。
幸い水曜日はオットの強制定時退社日、確実に早く帰宅する。
友人も仕事を終えて、19時30分頃にはうちに来てくれた。
そこからオットと息子さんはパソコン開けて何やらたってたけど・・・
ふふふふふ、ポエちゃん。
せっかくお姉さんが来たので、抱っこしてもらいましょう♪
ポエちゃん、緊張しちょります(笑)
あたし、どうしたらいいの?的目で見てる気がしたので、
「抱っこしてもらって良かったね~♪あら、良かったね~♪」を連呼。
友人は猫を飼っているけど、動物を飼う気持ち、優しい気持ちは同じ、
愛情たっぷりの手で癒してもらい、ポエちゃんすっかりリラックス。
なんだか女性が抱っこした方が、リラックス度が多いというか、早いというか。
でも、話したら和室(のれんの向こう)のポエハウスに入っちゃったけどね。^^:
ポエちゃんにとって、私達以外の人はどんな風に見えるのかな。
少しずつ、寄っていってくれるとうれしいな、なんて。^-^
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